長岡花火と信濃川

技術・小ネタ タイスケ 2019/04/02
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ラボ業務をメインに創立されたワールドカラー。ベテラン社員の中には、カメラにとにかくこだわりのあるスタッフも少なくありません。今回は、長岡花火大会の撮影がライフワークのタイスケさんに、きれいな花火撮影のコツを聞きました。(編集部)

 

新潟県長岡市で8月2、3日に、長岡花火大会があるのですが、2018年は「花火と信濃川」を入れての写真をテーマとして撮影してみました。

長岡には、打上げ会場である「長生橋」「大手橋」「長岡大橋」「蔵王橋」の4種類の橋があります。規制がない「蔵王橋」から、望遠レンズで約4km離れた場所から撮影しました。望遠レンズで撮ることで、変な湾曲がなくスリムで迫力ある画像になるので使用してみました。

 

自分のカメラの設定ですが、カメラ側のホワイトバランスを3200K、シャッターB(バルブ)、絞り(F8~11)、ノイズや諧調機能をOFFにします。(編集部注:データの転送に時間が取られるとシャッターチャンスを逃すので、機能をOFFにするそうです) 後に補正しやすいように、あえて暗く撮るためにNDフィルターを使用しています。安定してシャッターをきるためにレリーズと頑丈な三脚、あとは、花火の残像の残り方を調整するため、黒い系のうちわや生地を準備します。

 

あとは、タイミング良くシャッターを切れば花火を綺麗に撮れると思います。
ただ、欲張りすぎますと花火が重なりすぎて白くとんでしまうのでほどほどしましょう。

機 材:一眼レフ キャノンEOS-1Ⅳ
   :レンズキャノン70-200F2.8L
   :三脚(ハスキー3段)
   :ケンコーNDフィルタ
   :鎌(河川敷のため、草をカットするので)

WRITERこの記事の著者

  • NAME.タイスケ
  • POSITION.アカウントディレクター

出身:新潟県
好きなもの:ゴルフ、デパ地下回り
座右の銘:浅い川も深く渡れ

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