こんにちは!

今はグラフィックデザインからWEBまで幅広く手掛けている弊社ですが、創業当初はプリントの大伸ばしやパブリシティー用プリントのスタジオ開設したりなど主にフィルム(写真)を扱う案件が多かったんです。

ちなみに1992年にMacにてDTPを開始してまして、割と業界の先を走っておりました。(自画自賛)

過去のコラムにA,Bサイズの説明がありますが、(こちら デザイナー必見!用紙サイズのA判 B判)この記事が結構人気でして…

社内で、「ワールドカラーなんだから写真フィルムや紙の呼び名ってどうでしょうかね? ワールドカラーは昔、写真ラボもやっていたので。」というお声をいただいたので、早速記事にしてみました。

まとめるとこんな感じですね。

写真フィルムの呼び方
フィルムの大きさ:読み方
❶ 35ミリ(24×36ミリ):サンジュウゴミリ
❷ 6×4.5センチ:ロクヨンゴ
❸ 6×6センチ:ロクロク
❹ 6×7センチ:ロクナナ
❺ 6×9センチ:ロクキュウ
❻ 4×5インチ(10×12.5センチ):シノゴ
❼ 8×10インチ(20×25センチ):エイトバイテンまたはバイテン

もう死語ですね(笑)
懐かしいと思ってる人は私と同世代です。(笑)
センチとインチが混ざっていて…何故かは調べていません。

そして
印画紙サイズの日本版(ABサイズではない)だと

紙の呼び方
紙の大きさ:読み方
① 80×120mm:手札 
② 120×165mm:キャビネ(カビネ)
③ 165×216mm:八切 ヤツギリ
④ 203×254mm:六切 ムツギリ
⑤ 254×305mm:四切 ヨツギリ
⑥ 356×432mm:半切 ハンセツ
⑦ 406×508mm:小全紙 ショウゼンシ
⑧ 457×560mm:全紙 ゼンシ
⑨ 508×610mm:大全紙 ダイゼン(シ)
⑩ 600×900mm:全倍 ゼンバイ

フィルムで、
②~⑤までは中判カメラ用、⑥・⑦は大判カメラ用ですね。
中判はブローニーとも呼ばれていて他に6×8などもあります。中判は風景写真で人気のあるサイズですね。
大判は35mm判と比べて面積比で約54倍の大きさがあるので圧倒的な解像力で描写が出来るので、大きく引き伸ばしたいポスターや結婚式などで使われます。

デジカメがここまで普及してしまうとフィルムカメラを見たことがない。触ったこともない世代が多くなってきてしまい…
いいですよ~たまにはフィルムも!

ということで。
昔のワールドカラーでは標準語だった言葉のご紹介でした。
懐かしい!