どうも!
以前にSlackについて、このような記事書きました~

「超アナログ会社でSlack使ってみた」

弊社では、去年からSlackを導入して試行錯誤で運用していますが、やっと会社全体がIT化してきた!って感じです。

ただ業務の連携から総務的なお知らせまで、チャンネル名を分けないでごった煮にしちゃうと何がなんやら……
ただ明確な命名ルールもないまま「自由にチャンネル作っていいよ」としていたので無駄なチャンネルが乱立したり、そもそも探しにくかったりという問題が発生してしまい……

ということで

Slackを、より効率的に利用するためにチャンネル命名のルールを作ったところこれが意外に良かったです。

書き込み時に「このテーマで合ってる?」みたいな時や、そもそもルール化される前は「このチャンネル作って良いの?」みたいな悩みもあったのですが、チャンネル命名ルールを明確化したらトピックスも明確化されて更にやり取りが活発になりましたね。

どのように整理したかと言うと弊社の場合はこんな感じになります。

10全体
20案件/プロジェクト 
30部署(各部署の連絡用)
40各種定期会議
50ナレッジ(知識・経験・事例・ノウハウ・スキル)
60ヘルプ(PC系、ネット系、その他、困ったこと)
70Slackについて(アプリの利用方法)
90雑談
999使わないチャンネル

例)10_全体のお知らせ
60_WEB勉強会
90_ゴルフ部会
など

この命名ルールは一例ですが、ポイントとしてはSlackのチャンネルの順番を決めてる優先順位が
1. 数字順
2. アルファベット順
3. ひらがな&漢字
に並ぶため、チャンネル名の先頭につける「接頭辞」でチャンネルの性質を分類するというのが便利な使い方かと思います。

ちなみに細かくは見てないですが、色々実験した結果こんな感じに並びます。

基本の優先順位はさきほども書いた通り「数字→アルファベット→ひらがな&カタカナ→漢字」という優先順位です。
癖が強いのは1という接頭辞で順番通りに並べていこうとしたときに「1、2、3、4」よりも「10、100」が優先されてしまうため、仮に1、2、3で並べたい場合は「001、002」とかにしたほうが良いですね。


ただ、この方法で運用する場合、接頭辞=カテゴリになると思うので(社員数の規模にもよりますが)10番台が全体のこと、20番代は○○のこと、などの分けになると思います。
(規模が大きいところだと100番代で制御もありでしょうね。ここはSlack管理者の腕の見せどころかと。)

 

ちなみにワンポイントアドバイス

弊社では20番台を案件情報としてますが

20を稼働案件
21を見込み案件
22を納品済み
23を失注

にしてます。

こうすると、ひと目で21が多い=見込み案件が多い、とか20が多い=稼働している案件が多い(=繁忙期)とか見れて便利ですよ!

あと蛇足?ですが、チャンネル名の優先でひらがなとカタカナは、ほぼ同列になる?ためちょっと扱いがややこしいです。

“あああ”と“アアア”は同じ順位ですが、“あああ”が優先され“いいい”よりも“アアア”が優先です。
意味が分からないですよね(笑)
実際の画面を見てみてください。こんな感じです。

あと、注意が必要なのは記号系(※とか■)がチャンネル名に使えないので工夫が必要ですね。
注目して欲しいチャンネル名など目立たせる方法がほぼないです。
(ちょっとここは使いがって悪いですね)

Slackさん!どうにかならんすか?

 

あと小技を紹介

弊社の場合、Slackのやり取りを溜めていき、似たような案件の参考にするケースが多々あるため、Slack名を更に工夫しています。
その工夫とは、「チャンネル名のラストに案件種別を入れること」です。

こんな感じですね

20_〇〇社☓☓プロジェクト_webシステムデザイン

これでSlackの検索で「web」と入れれば過去のweb案件のチャンネルが一気に出てきます。超絶便利です。

一気にチャンネル命名について書きましたが、各社運営方法は様々かと思いますので参考にしていただければ幸いです!!